趣味でタイヤ組み替えは危険!

時間がある時などにネットサーフィンしていると、ネットの地域情報サイトやフリマサイトで、

 

「タイヤ組み替え 激安!」

 

と言う掲示や出品を見かけます。

 

タイヤショップや整備工場などの掲示なら

「こんな値段で利益が出るのか~!?」

とか、

「この値段で丁寧なサービスをしているのだろうか?」

くらいですが・・・

 

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トラックディーラーさんの夜間レスキュー

当社とお取引きのある運送会社の管理者さんから「見てよ、これ!」と、ディーラーさんから届いた請求書を見せていただきました。

 

先日、県外の高速道路パーキングエリアでトラックのバッテリーが上がってしまい、ディーラーさん(ふそう)の夜間SOSを頼んだそうです。

時刻は早朝の5時。パーキングエリアは信州の山間部に位置しており、付近に出動できる協力工場があるか心配したそうですが、意外にもSOSへの依頼から到着まで1時間程度だったそうです。

 

診断してもらったところバッテリーが完全に放電されてりまっており、ジャンピングで繋いで始動させても走行中の充電で回復できるかどうかわからないとのことで、現場で新品バッテリーに交換してもらうことにしたそうです。

(新品バッテリーを持って来ていたのはグッジョブですね!)

 

作業自体は何の問題もなく、スムーズに対応してくれたので喜んでいたようです。

 

しかし、後日届いた請求書を見て、どうも納得が出来なくて私に相談されたようです(^^;)

請求額(支払い金額)は税込みで¥90,219なり。

実際にやってもらった作業なので払うことに異論はないとのことですが・・・

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ふそうファイター DPF洗浄

ふそうファイター 増トン 6M60 H28年式

 

≪症状≫

・DPF異常チェックランプ点灯

・エンジン出力低下(通常走行困難)

・DPF手動再生不能

 

≪診断・処置≫

・DPFすす堆積量過多により出力制限、再生不能

・診断機による故障診断、マフラー洗浄

 

※画像のトラックは参考です。

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ディーラーの不手際・・・!?

まず、不具合→当社の修理までの流れを説明します・・・

(このブログ、整備内容は全く書いてありませんm(__)m スミマセン。。。)

 

ドライバーさんは深夜に新東名高速道路を走行中、DPF再生の表示が出たが運行計画の都合上40~50分程走行を続けた。

次第に不調を感じ始め、緩い坂でもパワーが出なくなった。

休憩する予定だったパーキングエリアに到着しDPFスイッチ(手動再生)を押したが手動再生が出来ない状態となっていた。

 

会社の車両担当者さん(Aさんと呼びます)から『ふそう夜間ダイヤル』へ電話をし、「(会社がある)愛知まで帰れる状態までの応急処置」を依頼。

約1.5時間後に現場へメカニックが到着。

 

若いメカニックは早速診断機をつないでゴチョゴチョ調べつつ、携帯でどこかへ電話をしながら作業。

そして、「再生不能なレベルまで達しているので何も出来ません。走行は可能なので最寄りのふそうへ入庫してください」と・・・

 

ドライバーさんがAさんへ連絡し、上記のやり取りを説明。

メカニックに電話を変わってもらいAさんとメカニックのやり取りが始まったそうです。

 

A「症状は予想していたので、ひとまず応急的にマフラーの隙間を開けてください」

ふ「診断機で調べたところ、強制再生も出来ないレベルなのでここでは処置できません。最寄りのふそうへ入れてください」

A「ですから、状況はわかっているので応急的にマフラーを割って逃がしてください」

ふ「そういうことは出来ないんですよ」

A「え???」

ふ「診断機で調べたので・・・」

A「だーかーらー! 診断機で調べたのはわかったから! DPFマフラーの上流側に隙間を作って差圧をごまかしてくれ! それで愛知まで通常走行出来るでしょ!? アナタできないの?」

ふ「このトラックは構造上そういうことが出来ないんですよ・・・」

A「はぁ~!? そのファイターは『構造上』マフラーに隙間を作れないってこと????????」

ふ「はい。できません」

A「もういいわ・・・( ̄д ̄)」

 

最寄りのふそうへ行っても、実際に作業を始めるのは早くても朝8時。通常なら8時半から9時スタートです。

積み荷の配達時間があるので、運送会社さんはそんな悠長なことを言ってられません。

Aさんは苦渋の選択で、出力低下の状態でもなんとか走り納品を済ませるよう指示。

その後、ウチへの入庫となりました。

 

 

Aさん、かなり激怒してました。

上記の話をAさんとドライバーさんから聞いた私もワケがわかりません(;´Д`)

直せなかった(応急処置すら出来なかった)のは百歩譲ってヨシとしても、問題なのはふそうのメカニックの発言です。

(実際には、ふそうから外注委託されて来たメカニックですが)

「構造上できない」

そんなはずはありません!!!

なのに、それを断言しちゃうんですもんね。

そりゃ会社の担当者さんも怒りますよ。呆れますよ・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

トラックについて何も知らない管理者さんなら「あ~、そうなんですか」となったかもしれませんけど。

 

 

実際のところ、現場に来たメカニックに知識も経験も無く作業が出来なかった(わからなかった)のか、作業中メカニックが電話でやり取りしていた相手から「何かあったら責任問題になるからやるな!」と指示されたのか、当人しかわかりません。

でも、「構造上出来ない」という言葉は明らかに嘘になります。もし、知識が無かったり作業する自信がないのなら正直にそれを伝えるべきです。

また、「責任取れないから出来ない」というならそれを伝えるべきです。現場作業可能範囲などのルールがあるなら仕方ありませんしね。

 

今回の件に限らず、ディーラーさん手配のレスキュー(特に外注工場のメカニック)ではこういった事が多くあります。

『装備のない車で来て、何も出来ない』

『必要な工具や予想される部品を持ってきておらず、工場へ往復』

『診断機だけ繋いで、簡単に「レッカーですね」と言う』

『「応急処置」というが、ただガムテープで固定しただけ』

などなど・・・

これまでの例を挙げたらキリがありません。

 

よくそのような作業でお金がもらえますよね(-_-;)

専門的な言葉で間違ったことを言ってその場をしのぎ、後日シレ~っと請求書を送る。

これってどうなんでしょうか?

大手メーカーやディーラーのマークが入った作業着を着ていれば何をしてもいいんですか!?

 

 

DPFマフラー洗浄のブログを書く予定でしたが、Aさん同様私もディーラーさんの対応に普段から納得がいってないのでこんなブログになってしまいました。。。

 

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エアコン照明 そして工賃のお話し・・・

トラックのエアコンスイッチの照明が点かない、つまり球切れしているとのご依頼です。

乗用車でもトラックでも同じですが、スイッチパネルを外さないと電球交換が出来ず、車種によりかなり面倒な作業となることがあります。

 

今日は、その作業と「工賃」についてのお話しです。

 

 

今回作業する車は、ふそうの4t増トントラック「ファイター」です。

実はこのトラック、面倒な部類に入るんですよね・・・

何が面倒かと言うと、切れた電球まで行きつくにはかなり大掛かりな作業が必要となるんです。

 

画像の、中央右側に写っている白いユニットがエアコンスイッチ。

このトラックは風の吹き出し口や温度調節がワイヤー式で、このユニットだけ単体で取り外すのは無理なんです。

「取り外さなくても少し前にズラせば?電球交換くらい出来るでしょ?」って?

そう簡単に済むならこんなブログなんて書きません(-_-;)

 

ユニットを、作業が出来るくらいにまで手前に引き出すには、まず上下にあるパネルを取り外し、エアコンスイッチの左にあるオーディオやデジタコなどを外します。

次にエアコンのワイヤーアウターを固定している部分を外し、ユニットの配線カプラーを外します。

 

ここまで作業を進めた状態が下の画像なんです。

 

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